[ご紹介]
●メッセージ:
阪神大震災、山古志震災の被災状況と、避難所生活の教訓から、身近で重要な問題と捉え、「自分達の町は、自分達が守る」という基本姿勢を基に、有機的な訓練、打ち合わせを行っています。
●構成メンバー:
代表 増田隆彰(元PTA)を先頭に、元PTA役員や練馬小学校学区域の災害対策協力者から、成り立っています。
構成員総数は、40人です。
●連絡先:
防災課にお願いします。
メール:bousai@city.nerima.tokyo.jp
電 話:03-3993-1111(代表) 内線 5713
●主な活動内容(もしくは過去の活動):
- 練馬区の「避難拠点運営の手引」を基本として、練小スタイルとの調整
- 年1回以上の施設点検、物資の在庫確認
- 練馬区や消防署指導による、総合訓練
- 東京都震災訓練時の受け入れ訓練
●今年度の予定
総合訓練の実施。 >>
「防災レポート」はこちらから
平成18年6月25日(日)10:00〜12:00、仮想避難者300〜500人を想定し、練馬小学校避難拠点要員の各班毎の所管訓練を実施するとともに、仮想避難者には、子供向け震災ビデオを放映、また避難所体験も経験していただく。
(お知らせ)
拠点からタイムテーブルなどの資料を、後日、ご提供いただく予定です。また、訓練当日の簡単なレポートも、準備中です。 |